3月の新しいワインのご紹介です

こんにちは!
3月の新しいワインのご紹介です☘️

🇩🇪ドイツ・モーゼルの大人気フィリップ・ラルドから!急斜面で本当に大変な栽培、収穫ですが、ここのブドウに魅せられて、心を揺さぶるワインを造っています😊

昨年の初入荷時には、特に情報のない中でもリピーターさんもあり、かなり早いスピードで完売となりました!こちらは年に一度の入荷になりますので、この機会をお見逃しなく!

◾️コンタクト・ヴァイス2022
白(スキン)・辛口 3,800+tax
リースリング50%、ミュラートゥルガウ50%
↑いろんなエリアのブドウを使用
クリアなレモンイエロー🍋で、ライム、白い花の香り。ミネラリーで優しく繊細な風味が心地よい白

◾️デァ・グラーフ2021
白(スキン)・辛口
リースリング100% 4,500+tax
レモンコンポート🍋、ミモザ、冷涼ながら熟した果実の風味も感じます♪滑らかな酸味と複雑味がありアフターは甘やかな香りが長く続きます

◾️ピノ・グリ2022
ロゼ(オレンジ)・辛口
ピノ・グリ100% 4,800+tax
今回のヴィンテージはかなり色が濃くロゼ色になっている為、オレンジではなくロゼ表記となっています。プラム、スミレ、シダ、優しいスパイスの香り。滑らかでしっかりとした酸と甘やかな果汁のバランスがとてもよいオレンジロゼ🧡

◾️コンタクト・ロット2022
赤・ミディアム
ピノ・ノワール100% 4,800+tax
🌟良年だけ造られる限定キュヴェ
こちらは入荷数がかなり少ないです🙏
クリアなルビー色でイチゴ、ラズベリーの赤いベリーの香り。ピチピチとした酸味、心地よいタンニン、口あたりの軽やかさから優しい骨格へとまとまります!

●フィリップ・ラルド🇩🇪
モーゼルでのぶどう収穫がきっかけで、モーゼルの世界で最も急勾配の斜面の畑や古木のリースリングに魅了され、2014年にインポーターの仕事を辞め、モーゼル川のほとりの古い村プンデリッヒに引っ越し、彼の人生を左右させる風変わりな造り手ウルリッヒシュタインに出会う。
(2015年と2016年はフランスのアンリミラン、ベルナールボードリー、ベルトランジュセといったところで研修)

シュタインと出会ってからは、彼の畑やセラーで修行もかねて手伝いながら、2017年に念願のフィリップラルドのワインとして初リリースを果たす。

その後、シュタインの畑とワイナリーを手伝いながら自身のブランドをリリースし、数年後にシュタインからすべて引き継ぎ、後継者となる予定でしたが、フィリップラルドは自身のワインを造りたく、2022年の収穫後に完全に独立。
そして、つい先日、新しいセラーに移りました。
これから彼のワインがどうなっていくのか、非常に楽しみです。

その他、華やかな桜ラベルのワインやお酒も入荷してきました🌸
この時期のギフトにも喜ばれますので是非どうぞ🎁

◾️SAKURA クアトロメセス
赤・フルボディ ¥2,300+tax
モナストレル100%

◾️小左衛門 純米吟醸 桜ラベル(生酒)
使用米:出羽燦々 ¥1,650+tax
精米歩合:60%

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