—— Store’s note ——
《超希少ワイン ヴァン・ジョーヌ》
パクネスのヴァン・ジョーヌが約7年間の樽熟を経てようやくリリース!
厳しい条件を満たしたサヴァニャンのみが、ヴァン・ジョーヌ向けに熟成される。
★パクネスのヴァン・ジョーヌの醸造★
グランジュ・パクネスでは、ロルリーヌにより厳しい条件を満たしたサヴァニャンのみが、ヴァン・ジョーヌ向けに特別な熟成に回されます。
①“ラ・ピエール“の発酵が終了し熟成の様子を見て、酸化熟成のポテンシャルの最も高いサヴァニャンを選別。
②アルコール度は最低12〜12.5度ないと、熟成に耐えられない。
➂産膜酵母が張るまで揮発酸が必然的に上がるので、揮発酸の少ない安定したワインでなくてはならない。
上記条件を満たしたワイン樽を、CAVE SECHE(乾燥熟成庫)と呼ばれる屋根裏の温かく、風が抜ける乾燥した場所に移動し、産膜の発生を促しながら6年3か月を超える熟成に入ります。
<輸入元資料より>